まぁそんなとこだ。
三男が小学生1年生になった。
でっかいランドセルを背負って、二等兵みたいなヘルメットをかぶっていて、微笑ましい。
これから元気に学校へ通って欲しいものだ。
これから元気に学校へ通って欲しいものだ。
そして、友達と黄金時代を謳歌して欲しい。
そんな三男。
昨日4月8日に、サッカー少年団に入団した。
昨年度、チャイルドクラスに来ていた仲間達も5名が入団してくれた。
昨年度、チャイルドクラスに来ていた仲間達も5名が入団してくれた。
ということで、お父さんは1・2年部メインコーチになった。
チャイルド2年+これから6年 = 計8年。
まだまだコーチができると思うと、ドキドキワクワクハラハラ♪
でも。
サッカーは手段であって、目的じゃない。
プロ選手になるなら、クラブチームに行ってほしい。
そもそも、オレ自身サッカーを良く分かっていない。
プロになった訳じゃなく、むしろ挫折した方。
プロになった訳じゃなく、むしろ挫折した方。
オレができるコーチングは、サッカーっていうチームプレーを通じて、社会性や協調性、自立性を教えられるぐらい。
まぁスポーツ指導じゃなく、もはや体育指導だね。
まぁスポーツ指導じゃなく、もはや体育指導だね。
挨拶をしっかりすること。
目を見て話しを聞くこと。
道具を大事に使うこと。
仲間を思いやること。
4年生になって公式戦が始まれば、試合に出れる出れないとか、あいつがライバルとか、色々悩みも出てくるだろうけど、それらを含めて沢山の喜怒哀楽をサッカーを通じて体験して欲しい。
そして黄金時代の彼らにとって、サッカー”だけ”が全てじゃない。
継続して取り組むってことは大切だけど、家族との旅行、ディズニーランドだって大切な経験だ。
スポ―ツだけじゃなくて、塾や公文、ピアノや書道、子ども達の『可能性のタマゴ』は色々ある訳だし。
彼らの、可能性は無限だから。
彼らの、可能性は無限だから。
それでも、やっぱりサッカーは楽しいから。
仲間とボールを追うだけなのに、こんなにも楽しいから。
中学、高校、そして生涯スポーツとして、サッカーに関わっていって欲しいと願ってやまない。
はじめの一歩。
導入段階のコーチとして、やっぱり『楽しさ』をメインに刻印づけしてあげたいなぁ。
子ども達、お母さん達、育成会、コーチ陣と、取り巻く環境は色々あるけど、みんなと協力しながら『選手たちが気持ちよくサッカーできる』という環境を全力でサポートしていこう。
Players First & Keep Smile, Stay Possitive.
はじめの一歩。
導入段階のコーチとして、
子ども達、お母さん達、育成会、コーチ陣と、取り巻く環境は色々あるけど、みんなと協力しながら『選手たちが気持ちよくサッカーできる』という環境を全力でサポートしていこう。
Players First & Keep Smile, Stay Possitive.
そういう気持ちで次の6年間、グラウンドに立とうと考えています。
まぁ、そんな感じだ。
他人が思うんだから、かなりカワイイんだろな。
さて、スポーツは人間形成そのもの。
素敵だね、北米の大学スポーツが盛んなのも、そんなとこかな。
ビジネスじゃないもんな、学生スポーツ。
金じゃなくメジャーに行った男が愛されるわけで。。Showtime!!!!!!!!